高2の息子の進路のことを考えて、大学と専門学校の資料をぼちぼち取り寄せているんですが、そのついでに合宿免許の広告をたまたま見かけました。
免許、か。
そういえばうちの子、もうすぐ免許取れる歳なんだ、と今さらのように気づいて。資料請求のことで頭がいっぱいで、免許のことなんて全然考えてなかったなと。
広告を見た瞬間、なんとなく他人事な感じがしたんですが、気づけばそのまま合宿免許について調べ始めていました。子どものことになると、つい調べ物に時間を使ってしまうの、うちだけじゃないと思うんですが。
調べていくうちに、思っていたより知らないことが多くて。免許って18歳から、くらいの認識で止まっていたんですが、実は2026年4月から制度が変わっていたり、うちの子の学校の校則がどうなってるのか、実はちゃんと確認したことがなかったり。
というわけで、今日は「高校生と合宿免許」について調べたことを、ちょっとまとめておこうと思います。
高校生でも合宿免許に参加できる?
まず気になったのが、そもそも高校生でも合宿免許って参加できるものなの?というところ。
調べてみたら、普通に参加できるんですね。教習所によっては高校生専用のプランを用意していたりして、思っていたより身近な選択肢みたいでした。
ただ、当たり前なんですが未成年なので、保護者の同意が必須なんだそうです。申込書に親の署名と捺印がいるので、子どもがこっそり申し込む、みたいなことはできない仕組みになってるんだなと。これを知って、ちょっとほっとした自分もいます。
で、もう一つ引っかかったのが、年齢の条件。普通自動車の免許は18歳からというのはなんとなく知ってたんですが、じゃあ「18歳になったその日から動ける」わけじゃなくて、教習の途中の検定を受けるタイミングで18歳になっている必要がある、とか、そのあたりの細かい条件があるみたいで。
誕生日が早いか遅いかで、動けるタイミングがけっこう変わってくるんだなというのが、ここで初めてわかったところです。
うちの子は5月生まれなんですが、これ、上の子みたいに早生まれだったら話が違ってたんだろうなと思いながら、次はその「誕生日」の話を詳しく調べてみることにしました。
免許は誕生日の何ヶ月前から取れる?2026年の法改正で変わったこと
誕生日の何ヶ月前から動けるのか、というのをもう少し詳しく調べてみたら、実はこれ、2026年4月から制度が変わっていたことを知りました。
これまでは「仮免許を取るのに18歳になっている必要がある」というルールだったのが、2026年4月から「17歳6ヶ月」で取れるようになったんだそうです。半年前倒しになった、ということですね。
なんでこのタイミングで変わったのか調べたら、1〜3月生まれの、いわゆる早生まれの子への配慮が理由みたいで。今までのルールだと、早生まれの子は18歳になるのを待ってからじゃないと仮免許すら取れなくて、卒業までに免許取得が間に合わない、みたいな不公平が起きてたんだそうです。
これを読んで、あ、上の子のことだ、と思いました。上の子は早生まれなので、もし当時この制度があったら、もっと早く準備できてたのかもしれないなと。今更どうにもならないんですが、こういう制度の変化、意識していないと本当に気づかないものだなと思います。
ちなみに、17歳6ヶ月で取れるのはあくまで「仮免許」までで、本免許の交付自体は変わらず18歳の誕生日から、というのも今回初めて知りました。試験に合格しても、免許証をもらえるのは誕生日を迎えてから、ということみたいです。
うちの息子は5月生まれなので、この早生まれ対応の恩恵は正直あまり関係なさそうなんですが、それでも「知らないと損する制度」がまだまだあるんだなというのは、今回の収穫でした。
うちの高校の校則、調べてみたら
うちの子の学校の校則、免許のことでどう書かれてるのか、実はちゃんと確認したことがなかったなと気づいて。
私立の学校だと、公立みたいにネットで校則が公開されてないことが多いみたいで、うちも検索してみたんですが全然出てこず。仕方ないので、ちょうど夏休みで届いていた生活指導の案内を引っ張り出してみました。
そこに書いてあったのが、
「普通自動車免許およびバイクの免許取得は禁止。ただし、高校3学年に限り『免許取得願い』により認めることもある」
という一文。
禁止、で止まらずに、ちゃんと抜け道というか、認められる仕組みがあるんだなというのが正直な感想でした。それと同時に、「免許取得願い」ってどうやって出すんだろう、というのが新しい疑問として出てきています。
高2の今の段階では、まだこの「願い」自体を出せる学年ですらないんだなというのがわかって、なんというか、変に焦らなくていいんだ、と少しほっとした部分もあります。
こういうのって、聞かないとわからないことばかりだなと思いながら、次は担任の先生にでも確認しておこうかな、と思っているところです。
結局、免許を取るベストなタイミングはいつ?
ここまで調べてきて、結局うちはどうすればいいんだろう、というのが今の正直な気持ちです。
法改正のこと、校則のこと、いろいろわかってきたんですが、うちの子の場合、高2の今はまだ「免許取得願い」すら出せない学年だとわかった時点で、実は選択肢はそんなに複雑じゃないのかもしれない、と思い始めています。
高校生のうちに焦って動く理由が、今のところ特にないんですよね。校則的にも高3にならないと動けないですし、それなら無理に高校生のうちにと考えなくてもいいのかなと。
じゃあいつなら動けるんだろうと考えたときに、大学生になってからの合宿免許、というのも選択肢としてありなんだなというのが今回新しく知ったことでした。春休みや夏休みを使って短期集中で取る人が多いみたいで、学割や早割みたいな割引がある教習所も結構あるんだそうです。
高校生のうちに慌てて準備するより、大学生になって時間の余裕ができたタイミングでまとめて取る、っていう選択肢も普通にあるんだなと知れたのが、今回の一番の収穫かもしれません。
うちの子がどっちを選ぶかはまだわからないんですが、少なくとも「高校生のうちに絶対取らなきゃ」と焦る必要はなさそうだ、というのがわかっただけでも、調べた甲斐がありました。
費用感、実際どれくらい?
免許にかかるお金のことも、ついでに調べておこうと思いました。
通学の場合、だいたい25〜30万円前後が相場みたいなんですが、これに加えて、教習でうまくいかず補習がついたら追加料金がかかったり、教習所に通うための交通費が地味に積み重なったりするんだそうです。
一方で合宿の場合は、宿泊費や食事代、交通費まで込みで20万円台からのプランが多くて、しかも「卒業まで保証」で延長しても追加料金なし、という教習所も結構あるみたいでした。総額で見ると、通学より合宿の方が安く済むケースが多い、という印象です。
ただ、合宿は時期によって値段がかなり変わるみたいで、春休みや夏休みみたいな長期休暇のタイミングは料金が高くなりやすく、逆に閑散期を狙うと同じ内容でもぐっと安くなるんだそうです。時期をずらすだけでこんなに差が出るんだ、というのは正直驚きでした。
いろいろ調べていく中で、料金プランや教習所の探しやすさで見つけたのが「合宿免許受付センター」というサイトで、全国の教習所の情報がまとまっていて、比較しやすそうだったので、もし気になる方はチェックしてみてください。
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うちはどうするか、まだ決めてないけど
ここまで調べてきて、結局うちはどうするのか、まだ何も決めていません。
高2の今は、そもそも動けない学年だとわかったので、当面は資料請求と一緒に、こういう情報を集めておくくらいでいいのかなと思っています。
上の子の早生まれのこと、下の子の校則のこと、費用のことと、知らなかったことばかりで、調べてよかったなというのが正直な感想です。免許のことなんて、まだ先の話だと思ってたんですが、意外と今から知っておいた方がいいことが多いんだなと。
「免許取得願い」がどんな手続きなのか、次は担任の先生に聞いてみようと思っているので、また何かわかったら書きます。
同じように高校生のお子さんがいる方、参考になったらうれしいです。




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