いつも作っているバタートップ食パン。
今回はいつもと少し違う材料で焼いてみました。
一番の変化は、
国産ドライイースト「旨パン職人」(Nitten)を使ったこと。
塩もいつものぬちまーすではなく雪塩、
バターも冨澤商店で買った北海道よつ葉の無塩バターにしてみました。
最近は無塩バターの値段がなかなかで、
スーパーで買える有塩バターで代用することが多かったんです。
有塩バターなら他の料理にも使い回せるし……という理由もあって。
サフが手に入らなかった期間のこと
実はここしばらく、
いつも使っているサフのドライイーストがなかなか手に入らず、
スーパーのお菓子作りコーナーにあるドライイーストで代用していました。
同じタイミングで強力粉も変えたばかりだったので、
「膨らみがいまいちだな」と感じても、
それがイーストのせいなのか粉のせいなのか、
正直よくわからずにいました。
そんなときに冨澤商店で見つけたのが、
国産の「旨パン職人」。
国産とサフ、
どちらにするか迷った経緯はこちらの記事に書いたのですが、
今回はせっかくなので、
いつものバタートップで試してみることにしました。

材料をパンこね機へ、こねと1次発酵
全部の材料をパンこね機に入れて、
こねと1次発酵まで機械にお任せ。
ふっくら丸く膨らんだ生地を見て、
この時点で「あ、今回はいい感じかも」という予感がありました。

焼き上がり、トップの割れ目が「合格ライン」
ガスオーブンで焼き上げると、
トップにきれいな割れ目ができて、
横に糸を引くように伸びた感じに。
これ、
以前パン教室の先生に
「こういう風に伸びていたらうまく焼けている証拠だよ」
と教えてもらった記憶があって、
見た瞬間ひとりで「よし、うまくいった!」
と喜んでしまいました。
プロではないので正解かどうかは自信がないのですが、
自分なりの合格ラインはクリアできた気がします。

カットしてみると、断面も均一
焼き上がったバタートップをカットしてみると、
大きな空洞もなく、わりと均一な断面に。
成形も少しずつ上達してきたのかもしれません。
香りもとてもよくて、
いつも気になっていたイースト臭がほとんどしませんでした。
この匂い、
そういえばパン教室の先生のお宅の匂いに近かったなと感じました。

発酵のスピードも違った
味は本当に美味しくて、
イースト臭がない分、
小麦そのものの旨みをしっかり感じられました。
今回無塩バターを使ったことも大きかったと思います。
パン本来の味、
という表現がしっくりくる仕上がりでした。
発酵に関しても違いがありました。
スーパーのドライイーストを使っていたときは発酵がなかなか進まず、
追加で発酵時間を取ることがたびたびあったのですが、
今回の国産ドライイーストは1次・2次発酵ともにほぼ時間通り。
2次発酵だけ3分ほど追加したかどうか、
というくらいの誤差でした。
部屋にクーラーが効いていたことを考えても、
気にするほどの差ではなかったと思います。
砂糖や塩など、
他の材料も細かく見れば毎回少しずつ違うので
(今回は甜菜糖、他には黒糖やはちみつを使うこともあります)、
そのあたりの影響もゼロではないかもしれません。
でも、
発酵のスピードと安定感、
香りの違いを考えると、
やっぱり一番の違いはイーストそのものにあったのかなと感じています。
パッケージ裏にも納得

「旨パン職人」のパッケージ裏を見てみると、
「予備発酵は不要」「パンのいいにおい」「おいしく焼ける」と書いてあって、
まさにその通りの結果でした。
パン教室の先生に教わった通り、
開封後はそのまま冷凍庫へ。
使うときは凍ったまま使っています。
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試しに焼いてみた今回の感想はこんな感じでした。
次はサフを使ったバタートップも近いうちに焼いて、
改めて食べ比べてみたいと思っています。




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