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犬がいる家に紙パック掃除機はどう?実際に使って感じたメリット・デメリット

家電

犬がいる家の掃除機選び。

「ペットがいるなら、やっぱりコードレスが便利?」
「犬の毛には紙パック式ってどうなんだろう?」

そんなふうに迷う人もいるかもしれません。

わが家にはトイプードルのココがいます。

トイプードルなので、床一面が毛だらけになるようなことはありませんが、まったく抜けないわけではありません。

ブルブルッと体を振ったときには、細かい毛がふわっと飛んでいるのが見えることもあります。

そしてわが家の場合、犬の毛だけではありません。

長女はかなりの長髪。
私は肩につくくらいの長さ。
残りの男性3人の短い髪の毛もあります。

つまり床には、犬の細かい毛に家族5人分の髪の毛。

現在使っているのは、パナソニックの紙パック式キャニスター掃除機「MC-JP890K」です。

以前はコードレス掃除機も使っていました。

手軽さだけでいえば、今でもコードレスのほうがラクだと思っています。

それでも紙パック式に戻ってみると、

「犬がいるわが家には、こっちのほうが合っていたかも」

と思うようになりました。

今回は、犬の毛や髪の毛、ゴミ捨て、お手入れなど、犬と暮らす家で実際に紙パック掃除機を使って感じたメリット・デメリットを書いてみます。

犬がいる家で紙パック掃除機を使って感じたこと

トイプーでも細かい毛は落ちています

ココはトイプードルなので、目立つ抜け毛はそれほど多くありません。

それでも、ブルブルッと体を振ったときなどを見ると、細かい毛は飛んでいます。

床を見ても犬の毛だけを見つけることはあまりないのですが、ホコリや家族の髪の毛と一緒になっているんだろうなと思います。

そこに長女の長い髪、私の髪、男性陣の短い髪。

なかなかいろいろ落ちているわが家ですが、MC-JP890Kは気持ちよく吸ってくれます。

掃除機をかけたあとに、

「あれ、まだ残ってる」

と思うことがほとんどなくなりました。

犬の毛だけじゃない。長い髪も絡みにくかった

犬がいる家では犬の毛も気になりますが、わが家の場合、それ以上に大変だったのが家族の髪の毛でした。

これまで何台も掃除機を買い替えてきましたが、とにかくヘッドに髪の毛が絡む。

特に長い髪の毛は、回転ブラシにぐるぐる巻きついてしまいます。

ハサミを入れてもなかなか切れない。

切ったところで、きれいに取り切れない。

以前はよく主人がヘッドを分解して、絡まった髪の毛を取り除いていました。

これが地味に面倒でした。

ところがMC-JP890Kに替えてからは、その作業をいまだにしていません。

たまに髪の毛が引っかかっていることはありますが、手で軽く取るくらい。

この記事を書きながら、今あらためてヘッドの裏を確認してみましたが、髪の毛は絡まっていませんでした。

犬の毛だけでなく、長い髪の毛が落ちる家にとっても、この絡みにくさはかなりラクです。

犬がいる家ではゴミ捨てがラクなのも大きかった

初めて紙パックを交換したのは約3か月後

先日、購入してから初めて紙パックを交換しました。

紙パック交換のランプが初めて点灯。

購入した店舗で、

「紙パックは3か月に1回くらいの交換になると思います」

と聞いていたのですが、本当にそのくらいでした。

そして久しぶりに紙パックを交換して思ったこと。

紙パックの交換って、全然面倒じゃない。

むしろ、

「これだけでいいんだ」

という感じでした。

サイクロン式は週1回くらいゴミを捨てていました

以前サイクロン式を使っていたときは、週に1回くらいダストボックスのゴミを捨てていました。

しかも、ゴミを捨てるときに細かいホコリが、

舞う、舞う、舞う……。

思い出しただけでもくしゃみが出そうです。

犬の細かい毛や髪の毛、ホコリが入ったゴミを捨てて、そのあとダストカップも掃除する。

必要に応じてフィルターもお手入れする。

今思うと、掃除機をかけたあとに「掃除機の掃除」までしていたんですよね。

紙パック式にしてからは、いっぱいになったら紙パックを取り出して交換するだけ。

ダストカップを洗わなくていい。

フィルターのお手入れもほとんどない。

掃除機そのもののお手入れがかなり減りました。

紙パック代はかかるけれど、私は気になりませんでした

もちろん、紙パック式なので紙パック代はかかります。

わが家で購入したものは、3個入りで1,000円くらいだったと思います。

ただ、約3か月に1回の交換なら、それほど頻繁に購入するものでもありません。

以前使っていたコードレス掃除機では、長く使っているとバッテリーの持ちも気になっていました。

そう考えると、私は紙パック代が特別もったいないとは感じませんでした。

週に1回ダストボックスのゴミを捨てて、お手入れしていた頃と比べると、

3か月に1回紙パックを交換。

私にはこちらのほうが、ずっとお気楽です。

コードレスより面倒。それでも紙パック式を使う理由

ここまでいいことを書いてきましたが、紙パック式のコード付き掃除機にも、もちろん不便なところはあります。

それは……

やっぱりコードです(笑)

掃除機を出して、コードを引っ張り出して、コンセントに差す。

ひとつのコンセントから全部屋には届かないので、途中で差し替えも必要です。

階段もコードがあるとちょっと面倒。

このあたりは、コードレス掃除機のほうが圧倒的にラクです。

コードレスなら、手に取ってそのまま掃除できますからね。

ただ、MC-JP890Kは本体がものすごく軽いので、階段では本体を持ったまま掃除機をかけることもできます。

本体の重さについては、それほど負担に感じていません。

でも……

コードがね(笑)

ここだけは今でも、

「コードレスってラクだったな」

と思います。

犬がいるからこそ「ちゃんと吸えている」が安心につながった

それでも紙パック式を使い続けているのは、やっぱり吸ってくれるからです。

以前使っていたコードレス掃除機では、床に落ちた米粒をきれいに吸ってくれないことがありました。

ラグの上も、掃除機をかけたあとに髪の毛やホコリが見てわかるくらい残っていることがあって。

掃除機をかけたのにゴミが残っている。

これが私には結構ストレスでした。

MC-JP890Kに替えてからは、床のゴミもラグの髪の毛もきれいに吸ってくれます。

コードレスのようにサッと取り出せる手軽さはありません。

でも掃除機をかけたあとの、

「ちゃんと掃除できた」

という感じは、今の紙パック式のほうが圧倒的にあります。

掃除機を見直したきっかけはココの目の赤みでした

そもそも、掃除機を見直そうと思ったきっかけのひとつが、ココの目の赤みでした。

何が原因なのかはわかりませんでした。

ラグなのか。

ソファなのか。

ホコリなのか。

家の中の何かが影響しているのかなと思い、掃除機だけでなく、ラグやソファまわりの掃除も見直すようになりました。

トイプードルは抜け毛が目立ちにくいとはいえ、細かい毛はあります。

ホコリだって目に見えるものばかりではありません。

だからこそ今は、

「見えているゴミだけを取る」

というより、

「見えない細かいものも、ちゃんと吸ってくれていると思える」

ことが安心につながっています。

もちろん、ココの目の赤みの原因が掃除機やラグだったとわかったわけではありません。

ただ、犬と一緒に暮らしていることで、以前より家の中のホコリや細かい毛を意識するようになったのは確かです。

犬がいる家に紙パック掃除機はおすすめ?わが家の結論

犬がいるからといって、紙パック掃除機がすべての家庭におすすめだとは思いません。

手軽さを一番に考えるなら、やっぱりコードレス掃除機は便利です。

ちょっと毛を見つけたときにサッと掃除したい。

階段や部屋を移動しながら掃除したい。

そんな使い方なら、コードレスのほうがラクだと思います。

一方でわが家の場合は、

  • 犬の細かい毛や家族の髪の毛をしっかり吸ってほしい
  • ラグのホコリや髪の毛を残したくない
  • ゴミを捨てるときにホコリが舞うのが嫌
  • ダストカップやフィルターのお手入れを減らしたい
  • ヘッドに絡まった髪の毛を取る作業もできるだけしたくない

というところを考えると、紙パック式のMC-JP890Kが合っていました。

コードは今でも面倒です。

でも、

週1回のゴミ捨てより、約3か月に1回の紙パック交換。

掃除機をかけたあとに残っているゴミを見るストレスより、「きれいに吸ってくれた」と思える安心感。

私はそちらのほうを選びました。

犬のいる家で紙パック掃除機を検討しているなら、犬の毛を吸えるかどうかだけでなく、

ゴミ捨てや掃除機本体のお手入れまで含めて、自分にとってどちらがラクか

で考えてみると選びやすいと思います。

MC-JP890Kそのもののメリット・デメリットや、実際に紙パック式へ戻った理由については、別の記事で詳しくまとめています。
やっぱり紙パック式の掃除機に舞い戻り!コードレスでもなくサイクロンでもなく紙パックにした理由

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