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布団圧縮袋すぐに戻らないおすすめ3選!掃除機が合わない理由も調査

暮らし

布団圧縮袋に入れて、きれいに空気を抜いたはずなのに、

「気づいたらまた膨らんでる……」

ということ、ありませんか?

わが家でも以前、圧縮した布団をクローゼットに収納していたら、いつの間にか袋が膨らんで、中でパンパンになっていたことがあります。

いざ布団を出そうとしたら、膨らんだ布団が引っかかってなかなか出てこない(笑)。

「ちゃんと圧縮したはずなのに、なんで戻るんだろう?」と思っていました。

布団圧縮袋がすぐ戻ってしまう原因は、袋の劣化やチャック・バルブ部分の空気漏れだけではありません。

わが家の場合は、当時使っていた掃除機と圧縮袋の吸込口がうまく合わず、空気を抜くのにもかなり苦労していました。

その後、掃除機を紙パック式に買い替えて同じように布団を圧縮してみたところ、今度はノズルが吸込口にぴったり。

以前よりずっとラクに圧縮でき、現在はクローゼットの中でもすっきり収まっています。

この記事では、

  • 布団圧縮袋がすぐ戻る主な原因
  • 掃除機のノズルが合わないときに確認したいこと
  • 買い替えを考えたほうがいいケース
  • 掃除機との相性や使い方に合わせて選べる圧縮袋

についてまとめます。

今使っている圧縮袋を買い替える前に、まずは「なぜ膨らんでしまうのか」を一緒に確認してみてください。

布団圧縮袋がすぐ戻る原因は?まず確認したいポイント

布団圧縮袋が膨らんだからといって、必ずしも「安い圧縮袋だから」「圧縮袋が悪いから」とは限りません。

実際、現在わが家で使っているのは100均で購入した500円ほどの圧縮袋ですが、今のところ問題なく使えています。

一方で、以前は圧縮して収納しても、いつの間にか空気が戻ってしまったこともありました。

価格だけではなく、チャックの閉め方や袋の傷、バルブ部分、掃除機との相性など、いくつか確認したいところがあります。

確認したいところ 考えられる原因
チャック部分 わずかな隙間が残り、少しずつ空気が入っている
バルブ部分 フタや弁がしっかり閉じていない
袋そのもの 小さな穴や傷、繰り返し使用による劣化がある
掃除機との相性 ノズルがバルブに密着せず、十分に空気を抜けていない
布団の入れ方 入れすぎなどでチャックや袋に負担がかかっている

まずはチャックを端から端まで閉め直し、袋に傷がないか、バルブがきちんと閉まっているかを確認してみるといいと思います。

それでも何度も膨らんでしまう場合は、圧縮袋自体が劣化していたり、手持ちの掃除機とバルブが合っていなかったりする可能性もあります。

「圧縮袋を買い替えれば解決」とは限らないので、原因を一つずつ見ていくほうが無駄な買い替えもしなくて済みます。

わが家もクローゼットの中で布団がパンパンになりました

わが家では、季節外の布団や来客用の布団を圧縮して、クローゼットに収納しています。

以前使っていた掃除機では、圧縮袋のバルブにノズルがうまく合わず、空気を抜くのがなかなか大変でした。

少しずれると空気をうまく吸えないので、片手でノズルを押さえながら圧縮したり、何度かやり直したり。

「こんなものなのかな」と思いながら収納していたのですが、しばらくしてクローゼットを開けてみると……

圧縮したはずの布団が、また膨らんでパンパン(笑)。

棚いっぱいに広がってしまい、取り出すのにも一苦労でした。

その後、掃除機を紙パック式に買い替え、両親が泊まりに来たあとに布団をもう一度圧縮する機会がありました。

新しい掃除機のノズルを圧縮袋の吸込口に当ててみると、今度はぴったり。

以前のように押さえながら何度もやり直すこともなく、あっという間に空気を抜くことができました。

現在はこんな感じでクローゼットに収まっています。

現在のわが家のクローゼット。圧縮した布団を棚に収納しています。
※写真で使っている圧縮袋は、この記事の後半で紹介している商品とは別の商品です。

掃除機を替えたことだけが、以前膨らんでしまった原因だったとは言い切れません。

ただ、実際に使ってみると、掃除機のノズルと圧縮袋の吸込口が合うかどうかで、圧縮のしやすさはかなり違うと感じました。

圧縮袋がなかなか薄くならない、掃除機を当てても空気がうまく抜けないという場合は、袋だけでなく掃除機との相性も一度確認してみるといいと思います。

布団圧縮袋のバルブに掃除機ノズルが合わないときは?

布団圧縮袋を使おうとしたとき、

「掃除機のノズルがバルブに合わない」
「当てても空気がうまく抜けない」

ということもあります。

わが家でも以前使っていたコードレス掃除機では、圧縮袋の吸込口にノズルがぴったり合わず、片手で押さえながら空気を抜いていました。

少しずれると空気をうまく吸えないので、何度も位置を直して……。

布団を圧縮するだけなのに、これが地味に大変でした(笑)。

ただ、コードレス掃除機だから圧縮できない、というわけではありません。

現在はスティック掃除機に対応した布団圧縮袋も販売されています。

掃除機の種類だけで判断するのではなく、使っている圧縮袋が手持ちの掃除機に対応しているか、バルブとノズルがきちんと密着するかを確認することが大切です。

掃除機ノズルが合わないときに確認したいこと

うまく圧縮できない場合は、次のようなところを確認してみてください。

確認するところ チェックしたいこと
圧縮袋の対応掃除機 スティック式・コードレス式に対応しているか
ノズルの形 バルブにしっかり密着できる形か
ノズルの大きさ バルブより小さすぎたり、大きすぎたりしないか
掃除機の取扱説明書 布団圧縮袋への使用について注意書きがないか
圧縮袋の説明書 専用ノズルやアダプターが必要ではないか

特に最近は掃除機の形もさまざまなので、昔から使っている圧縮袋と、新しく買い替えた掃除機が必ず合うとは限りません。

逆に、圧縮袋のほうをスティック掃除機対応タイプに替えることで使いやすくなる場合もあります。

たとえば、スティック掃除機対応をうたっている圧縮袋の中には、ノズルの形に合わせやすいクッション付きバルブを採用している商品もあります。

掃除機が合わないなら、掃除機不要タイプという選択肢も

「今の掃除機ではどうしてもうまく圧縮できない」

という場合は、無理に掃除機を買い替えなくても、掃除機を使わずに圧縮できるタイプを選ぶ方法もあります。

手で押しながら空気を抜く布団圧縮袋なら、掃除機のノズル形状を気にする必要がありません。

わが家の場合は、たまたま掃除機を買い替えたことで圧縮作業がかなりラクになりました。

でも、布団を圧縮するためだけに掃除機を替えるのは現実的ではないので(笑)、

  • 今の掃除機に対応した圧縮袋を選ぶ
  • 対応するアダプターがあれば利用する
  • 掃除機不要タイプを選ぶ

など、圧縮袋側を今の掃除機に合わせるほうが取り入れやすいと思います。

実際に、掃除機を使わず手で空気を抜ける布団用の圧縮袋も販売されています。

わが家がコードレス掃除機から紙パック式に買い替えた理由はこちら
↓
やっぱり紙パック式の掃除機に舞い戻り!コードレスでもなくサイクロンでもなく紙パックにした理由

それでもすぐ膨らむなら、圧縮袋の買い替えも選択肢

チャックを閉め直したり、バルブ部分を確認したり、掃除機との相性を見直しても、何度も空気が戻ってしまう。

そんな場合は、圧縮袋そのものが傷んでいたり、今使っている掃除機に合っていなかったりすることも考えられます。

わが家でも圧縮袋は何度か使い替えてきましたが、現在使っているのは100均で購入した500円ほどの商品です。

今のところ問題なく使えているので、「安い圧縮袋だからダメ」というわけではないと思っています。

ただ、袋に小さな傷ができていたり、チャック部分が傷んでいたりすると、いくら丁寧に圧縮しても少しずつ空気が入ってしまいます。

何度やり直しても膨らんでしまうなら、

  • 袋やチャックが劣化していないか
  • バルブに破損やゆるみがないか
  • 今使っている掃除機に対応しているか
  • 布団を入れすぎて袋に負担がかかっていないか

を確認して、それでも解決しない場合は買い替えを考えてもいいと思います。

買い替えるときは、単純に「すぐ戻らない圧縮袋」を探すよりも、今困っていることに合ったタイプを選ぶほうが失敗しにくくなります。

悩み別に選ぶ布団圧縮袋おすすめ3選

布団圧縮袋には、スティック掃除機に対応したものや、空気の逆戻りを防ぐバルブを採用したもの、掃除機を使わないものなどがあります。

今回は、実際にわが家で使っている商品とは別になりますが、メーカーの商品仕様を確認しながら、悩み別に3タイプを選びました。

先に違いをまとめると、こんな感じです。

商品 特徴 こんな人向け
バルサン スティック掃除機対応 クッション付きバルブ 掃除機ノズルが合わない
アール 超はやっ!バルブ圧縮袋 オートロックバルブ 吸引時の空気の逆戻りが気になる
ニトリ 掃除機がいらない布団圧縮袋 手押し式 掃除機を使わず圧縮したい

ここから、それぞれの特徴を詳しく見ていきます。

① 掃除機のノズルが合わないなら|バルサン スティック掃除機対応ふとん圧縮袋

以前のわが家のように、

「圧縮袋のバルブに掃除機のノズルがうまく合わない」

という人なら、まずチェックしたいのがバルサンのスティック掃除機対応ふとん圧縮袋です。

特徴は、バルブ部分に付いたクッションリング。

メーカーでは、いろいろなノズル形状にフィットしやすく、スティック掃除機にも対応すると案内しています。

わが家では以前、ノズルを片手で押さえながら何度もやり直していたので、次に圧縮袋を買い替えるなら、こうした手持ちの掃除機との合わせやすさは確認したいところです。

また、ダニよけ・防虫機能が付いているので、季節外の布団を収納するときにも使いやすそうです。

※すべての掃除機に対応するわけではないので、購入前に手持ちの掃除機との対応を確認してください。

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② 吸引時の空気の逆戻りが気になるなら|アール 超はやっ!バルブ圧縮袋

掃除機で空気を抜いたあと、

「ノズルを離したところから、また空気が入っている気がする」

という場合に候補にしたいのが、アールの「超はやっ!バルブ圧縮袋」です。

この商品は、掃除機で吸引したあとに空気が逆戻りしにくいオートロック式のバルブを採用しています。

圧縮袋があとから膨らむ原因はバルブだけではありませんが、吸引作業中の空気戻りが気になる人なら、こうしたバルブ構造も選ぶポイントになります。

シングルふとん用のほか、大きなふとん用や布団一式用も販売されているので、収納する布団の量に合わせてサイズを選べます。

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③ 掃除機を使いたくないなら|ニトリ 掃除機がいらない布団圧縮袋

「コードレス掃除機しかない」
「ノズルが合う・合わないを考えるのが面倒」

という場合は、思い切って掃除機を使わないタイプを選ぶ方法もあります。

ニトリの「掃除機がいらない布団圧縮袋」は、袋を手で押して空気を抜くタイプです。

Wロック構造のチャックを採用し、Mサイズならシングル掛け布団1枚、Lサイズならセミダブル・ダブル掛け布団1枚が収納目安になっています。

掃除機を使わないので、ノズル形状との相性を気にしなくていいのが大きなメリット。

ただしメーカーも、手で押して圧縮するため完全には圧縮できないと案内しています。とにかく薄くしたい人より、

「掃除機を出さず、手軽に収納したい」

という人に向いているタイプだと思います。

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まとめ|布団圧縮袋がすぐ戻るときは原因を確認してから選び直そう

布団圧縮袋は、きれいに圧縮できたと思っても、しばらくすると空気が戻って膨らんでしまうことがあります。

わが家でも以前、クローゼットに収納していた布団がいつの間にか膨らみ、取り出すのに一苦労したことがありました(笑)。

布団圧縮袋がすぐ戻ってしまうときは、圧縮袋そのものだけでなく、チャックの閉め方や袋の傷、バルブ部分、掃除機との相性なども確認してみてください。

今使っている圧縮袋で問題なく圧縮できるなら、無理に買い替える必要はありません。

何度やり直しても空気が戻ってしまう場合や、掃除機のノズルが合わず圧縮しにくい場合には、今困っていることに合わせて圧縮袋を選び直すのもひとつの方法です。

掃除機のノズルが合わないならスティック掃除機対応タイプ、吸引時の空気戻りが気になるならバルブ構造を確認したタイプ、掃除機を使うこと自体が面倒なら掃除機不要タイプなど、選択肢はいろいろあります。

わが家では現在、圧縮した布団をクローゼットに収納しています。

布団はそのままだとかなり場所を取るので、きれいに圧縮できると収納スペースにも少し余裕ができます。

「圧縮したのにまた膨らんでる……」

というときは、すぐに新しい圧縮袋を買う前に、まず原因を一つずつ確認してみてください。

それでもうまくいかないときは、今使っている掃除機や収納方法に合った圧縮袋を選んでみるといいと思います。

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